スローガン

カテゴリー

  
 

お知らせ

2021/09/24

9月の新ショップまとめ

9月のNEWオープンのショップまとめ

9月に新たにPIPPOでオープンしたショップをまとめました。
和紙のレターセット、一点もののさをり織り製品、静岡のお茶、スパニッシュ織り製品などさまざまな商品を販売するショップがオープンしています!
是非、チェックしてみてください!
 

ネットワーク神戸 神戸市兵庫区


ショップページ:https://www.pippoec.com/shopbrand/networkkobe/

ショップのおすすめ
ネットワーク神戸のおすすめは紙すき製品です。牛乳パックを再利用して作っています。 普段お使いの紙とはまた違った和紙独特の風合い・温かみ・書き心地やインクの滲みなどをお楽しみください。

わたしたちのモットー
事業所は、利用者さんにとっては大切な居場所のひとつです。 小さな社会ですが皆さんが気持ちよく楽しく過ごせるように、笑顔で来て笑顔で帰れる事業所でありたいと毎日利用者さんと職員がともに切磋琢磨し合いながら楽しく活動しています。
 

ニュー三楽園 岡山県久米郡久米南町

ショップページ:https://www.pippoec.com/shopbrand/newsanspanish/

ショップのおすすめ
私たちの織物(スパニッシュ織)は、アメリカのニューメキシコ州で16世紀から伝わる伝統的な幾何学模様などを、現地の毛糸と織り方によって作成しています! 平成9年にサンタフェから、コーデリア・コロナド(Codelia Coronado)さんを講師としてお招きして習いました。 それからずっと、作業療法の一環として取り組むことで自己表現を目指しています。 この織物の特徴は羊毛のみを使用し、織機の仕組み自体はさおり織の機と同じですが、常に横糸のみに毛糸を使い、デザインを織りこんでいくスタイルです。 現地の先住民族ナヴァホ(Navajo)族やプエブロ(Pueblo)族などに、スペイン人の入植者が影響を及ぼしたもので、チマヨ(Chimayo)のオルテガ(ORTEGA)なども有名です! J.&H.Clasgensの毛糸を輸入しているので、独特の風合いをお楽しみください!!

わたしたちのモットー
救護施設の基本理念とは、「障がいの種類等を問わず支援を要する者がともに生きる場として、利用者を地域で生活する市民として尊重し、その基本的人権と健康で文化的な生活を保障する。と同時に、利用者の幸福の追求と、その人らしい豊かな生活の実現の支援に最大限努める。」です。 自分らしい作品作りを楽しんでいます。
 

中野区東部福祉作業センター 東京都中野区

ショップページ:https://www.pippoec.com/shopbrand/happysmile/

ショップのおすすめ
日々こつこつと織っている手織りの製品を是非ご覧になって頂きたいです。
推しはコレ!:手織りのマフラー、裂き織のバッグ
わたしたちのモットー
働くことを通じた「自立」「豊かさ」「生きがい」「喜び」の追求
生きがいと喜びを持って地域で生活することを目指しています。
 

静岡SELP 静岡県静岡市葵区

ショップページ:https://www.pippoec.com/shopbrand/shizuokaselp/

ショップのおすすめ
「静岡のお茶です」は、茶の本場静岡で大事に育てられた安心で確かな品質の高級茶葉をふんだんに使用し、「香りスッキリ・味わいしっかり」の飲みやすい緑茶飲料です。
容器は環境に配慮しリサイクルに最も適したアルミ缶を採用しています。このアルミ缶が、味の劣化を防ぎ、遮光性・気密性を保持し、緑茶の美味しさをキープしています。また、アルミ缶は冷却に適しており、冷たさを持続するとともに美味しさも際だちます。
静岡と言えば、「富士山」「お茶」を連想しますが、缶のデザインは、富士山画家太田昭画伯が描いた「大渕からの富士」を使用しています。富士市大渕は、富士山と茶畑のコラボレーションがSNSで話題の特別な場所。「静岡のお茶です」にぴったりのデザインです。

わたしたちのモットー
静岡県社会就労センター協議会は、障がいのある方の「はたらく・くらす」に寄り添い、就労支援並びに就労継続支援事業所の活動活性化に取り組んでいます。 静岡県の目標工賃3万円をすべての施設が達成できること、障がいのある方が地域とともに安心して生活していけることが協議会の希望です。

SELP(社会就労センター)とは、働く意欲がありながら障がい等の理由により一般企業等での就労に困難を抱えている方々に就労支援や生活支援、就職支援等のサービスを提供する事業所の総称です。

SELP(セルプ)は英語のSelf-Help(セルフ・ヘルプ=自助自立)からの造語で、この言葉には「利用者が自立をめざして働くことに挑戦する」という願いが込められています。